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| Linux環境のセットアップ | |
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Linux上での環境構築は以下の手順で行います。
以下のURLから最新のJava2 SDKをダウンロードします。
http://java.sun.com/j2se/ なお、bin形式とrpm形式の2つが提供されています。今回はbin形式について解説しています。ダウンロードするファイルは以下のようなファイルとなります。 j2sdk-1_4_2_01-linux-i586.bin
なお、「1_4_2_01」がバージョンを表す部分なので、そのときに最新のバージョンの数字に読み替えてください。ダウンロードする先は自分のアカウントが書き込み、実行権限を持つディレクトリであればどこでもかまいません。 # chmod 544 j2sdk-1_4_2_01-linux-i586.bin 上記のコマンドにより実行権限の変更ができたら、次にこの実行権限ファイルを実行します。なお、このとき、インストール先のフォルダに対して書き込み権限のあるユーザーでプログラムを起動してください。この解説では/usr/local/binの下にインストールを行っているためrootで実行しています。 # ./j2sdk-1_4_2_01-linux-i586.bin このプログラムにより以下のようなウィンドウが立ち上がり、インストールが実行されます。
このプログラムでは、ライセンスに対する承諾と、インストール先のディレクトリの設定を行うことができます。なお、インストール先のディレクトリに対して書き込み、実行権限がない場合にはエラーが返されます。 export JAVA_HOME=/usr/local/bin/j2sdk_nb/j2sdk1.4.2 上記の行を追加したら、ターミナルを再起動して、Javaの実行ディレクトリへのパスが通ったかを確認します。以下のコマンドを入力することにより確認します。 $ java -version 実行結果は以下のようになります。
上記のような文字列が表示されればJavaのインストールは成功です。 まず最初にTomcatのバイナリーファイルをダウンロードします。Apache.orgからダウンロードすることができます。2003年10月現在では4.1.27が最新版となっています。 http://jakarta.apache.org/site/binindex.cgi
上記のサイトから「tomcat-4.1.27.tar.gz」をダウンロードします。なおページのかなり下の方にダウンロードのリンクがあるのでよく探してみてください。 # cp tomcat-4.1.27.tar.gz /usr/looca/bin このあと、コピー先のディレクトリに移動して、上記のファイルを展開します。 # cd /usr/local/bin 上記コマンドにより、/usr/local/binの下に「jakarta-tomcat-4.1.27」というディレクトリが展開されます。これでインストールは終了です。 起動 終了 なお、起動しているかどうかを確認するには、startup.shを実行後に以下のURLをWebブラウザで確認してみてください。 http://localhost:8080/index.jsp 以下のような画面が表示されればインストール、起動が成功しています。
次にMySQLのインストールを行います。この解説ではバイナリーを用いてインストールを行います。まず最新のMySQLのバイナリーを以下のサイトから取得します。 http://www.mysql.com/downloads/ MySQLはLinux向けにはtarで固められたものとrpm形式の提供されています。この解説ではtarで固められたものを用いています。また、それぞれにstandard、Max、Debugの3種類が用意されています。この解説ではstandatdを用いて進めています。なお、MaxやDebugを用いてもインストール手順は変わりません。また、2003年10月現在4.0.15が最新版となっています。そのため、ダウンロードするファイルは以下となります。 mysql-standard-4.0.15-pc-linux-i686.tar.gz このファイルをインストールをしたいディレクトリにコピーし、展開します。この解説では/usr/local/binにインストールを行っているので以下のようなコマンドとなります。 # cp mysql-standard-4.0.15-pc-linux-i686.tar.gz /usr/local/bin
上記のコマンドによりmysql-standard-4.0.15-pc-linux-i686というディレクトリが生成されます。なおディレクトリ名が長いと思われる方は、ディレクトリ名を変更していただいてもかまいません。 # group add mysql 次にDBの初期化を実行します。このスクリプトは、展開されたディレクトリ内のscriptsディレクトリに格納されています。そこで、いったん展開されたディレクトリ内に移動してから、スクリプトを実行します。 # cd mysql-standard-4.0.15-pc-linux-i686 上記を実行すると以下のような結果が返されます。
さらに、ここで先ほど作成したmysql実行アカウントに対して、上記で作成したデータベースの権限を割りあげます。以下のコマンドをインストールディレクトリで実行します。この解説では/usr/local/bin/mysql-standard-4.0.15-pc-linux-i686に現在いるものとしています。 # chown -R root . 最後に、MySQLを起動します。MySQLの起動はbinディレクトリの下に格納されているsafe_mysqldで行います。以下のようなコマンドを実行します。 # ./bin/safe_mysqld & MySQLが実行されているかどうかを確認するには以下のコマンドを入力してください。 # ./bin/mysqladmin ping 「mysql is alive」と返ってくれば、正常に動作しています。 TomcatとMySQLが連携できるように、JDBCをインストールします。JDBCにはいくつかの種類がありますが、この解説では、MySQL Connector/Jを用います。まずは最新版を以下のURLから取得します。 http://www.mysql.com/downloads/api-jdbc-stable.html 2003年10月現在3.0.9が最新版となっています。そのため、以下のファイルをダウンロードします。 mysql-connector-java-3.0.9-stable.tar.gz このファイルを展開します。 # tar zxvf mysql-connector-java-3.0.9-stable.tar.gz 上記のコマンドを実行するとmysql-connector-java-3.0.9-stableディレクトリが生成されます。このディレクトリの中に格納されている以下のファイルをTomcatのlibディレクトリにコピーします。 mysql-connector-java-3.0.9-stable-bin.jar コピー先のディレクトリが、/usr/local/bin/jakarta-tomcat-4.1.27/common/libであるとすると以下のコマンドでコピーを行います。 # cd mysql-connector-java-3.0.9-stable |